「枝豆が沢山採れ始めたけど、豆をちぎる手がない。それで、連絡研を魚菜でやりながら枝豆ちぎりをやるのはどうか」
食生活からの提案を受けて、早速魚菜で初めての連絡研となりました。
記録係は寄って来たメンバーの中から選んで。
「やってみてどうでしたか」
「手と口を動かすと考えられな~い」
「普段は考えているみたいじゃないの」
「明日どうする?」
「嫌だとは言えないよね」
「でも来ないってことにはしないでね」
いろいろ勝手なことを言いながらも、研鑽学校マンツーマンの話を聞いたり、連絡事項も伝えたりしながら予定の枝豆ちぎりもオワリました。
写真は2日目の様子。
産業事務所からは3人連れだって来ました。