新牛舎とバイオの参観

豊里では本日、新牛舎とバイオ発電の工事現場で担当者から説明がありました。

1.新牛舎

牛舎3棟を解体し、搾乳ロボット4台を設置する新牛舎を建設中です。

基礎工事が終わりに近づき、まもなく柱が立てられ5月には稼働始める予定との事。
今までは1日2回、ミルキングパーラーで搾乳が行われていたのですが、

新牛舎では、牛が自分で搾乳ロボまで行き、ロボットに乳を絞ってもらうのです。

それも24時間好きな時にです。
絞って欲しい時に絞って貰えるので、牛にとってはとても良い環境の様で、乳房炎なども

少なくなるそうです。
順調に稼働したら残り3棟も解体し、新牛舎の建設に取りかかるとの事でした。
2.バイオガス発電

プール横のグランドで工事が始まっていて、飼槽棟や原料棟の場所に円形の穴が掘られ始
めていました。

新牛舎から出る糞尿をポンプで送り、発酵させて作り出すバイオガスを燃焼させて発電さ
せる様です。

ただ、同時に出る液肥の処理には課題があるらしく、多くの人の知恵が要りそうです。