
御在所岳(ございしょだけ)は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山[2]とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山[3]、関西百名山[4]及び鈴鹿セブンマウンテン[5]に選定されている。
菰野富士は、標高369mの小さな山で、いかにも大男が土をこぼしたような小高い山です。
頂上付近は360度に渡って視界が開け、御在所岳を間近に見ることもできます。
菰野富士は菰野町で育った方にとっては、遠足で訪れたこともある思い出の場所の一つではないでしょうか。
山頂付近では桜の植樹も行われ、菰野町民に愛されている山の一つです。
(urasaki)