モンゴル実習生と

モンゴル三期生は日本語の上達がとても早く、日ごろからよく一緒に話をします。特に肉牛のナサーやプルウェイ、春日山のベルグンとは私にとっては初めてのモンゴル第六回特講で一緒だったこともあり話す機会も多いです。

そして、楽しいことや冗談を言って笑い合ったり、ちょっと困ってることを一緒に考えたりするときに、私は本当にうれしくて、一人心の中で“感動”しています。

だってモンゴルで彼らと初めて出会ったときは、お互いニッコリして顔を見合すことしかできなかったのに、今は日本語を通して心を通わすことができるんですから。

それを昨日の日本語教室で話したら、ナサーもすぐに特講の時のことを話してくれました。特講の後半、みんなで山に登ったときのこと、斜面が急なので、ナサーは私と腕を組んで一緒に降りてくれました。

その時、ナサーも何か話したいと思ったけど、たったひとつの日本語も知らなくて、なにも言えなかったと。

でも今は、こうやって日本語で、あのときそうだったね、って気持ちを分かち合えるんですから・・・

本当に私は感慨無量で毎日胸がいっぱいなんです。(Masako)

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