
生活庶務部と太陽の家 ひとつ職場で
今まで太陽の家はひとつの職場としてやってきましたが、
人数が少ないためどこかの職場と合わさってやっていけたらどうか、
という提案から、そのお相手として、生活庶務部が“抜擢”されました。
初めて一緒にやった《作業》は5月16日の職場研です。
偶然にもその職場研当日の朝、太陽の家ののりこさんが急病で職場にいけなくなったと、窓口で聞いた萩田さんは、「ふと、太陽の家の段取りは大丈夫なんだろうか?と心が動いた」と。
今までも窓口でそんな情報を聞いたときは、その人個人を心配する気持ちにはなるけど、職場の事情にまでは思い及ばなかっただろうと。
日ごろから頭では、職場の堺もない、何とでもひとつと思っていても、実際に同じ職場だと思うと、やっぱり心の動きも変ってくるんだねと、さっそく、今回の職場間の動きを実感しました。
18日の月曜日からは毎朝の出発研も一緒にやっています。
元々生活庶務部でやっていた場所で。
ちょっと狭いけど、肩寄せあってやるのもいいねと、椅子だけ増やして。(Masako)