介護交流やってみて

去年、三重県地区の介護関係の人達に豊里で交流をと、声を掛けてもらいました。今年は是非普段の暮らしを見直してみたいと送り出してもらいました。かわいらしく素直な老蘇さん達と朝な夕な、おやつの時間と一日そばに寄り添って、目を交わしながら話を聞かせてもらって、宝箱の中にいるような2泊3日でした。村田妙子 004

みんな知っている人で、着物の半襟つけを何百枚とやってくれたゆきこさん、朝早くから周辺を美化してくれていたきんこさん。豊里に居た頃、衣生活で一緒にやっていたあの頃の老蘇さんと同じ年齢になっている私です。いきいきとポンポン言いたいことを言い合っていた人達が年取って、私もあぁこんな風に年を取って行くんだなぁと思いました。村田妙子 010

春日山でもこんな毎日を過ごさせて貰っている訳ですが、当たり前になっているんだなぁと、まぁ、もったいない事をと思います。つい「あとでね」とか言ってしまいますが、ますます愛おしい感じがしてきました。いつでも、誰でも立ち寄ってもらい、心を寄り添わせ、話を聞いてもらい、どんどん触れてもらいたいです。来てね、来てー!来て!っていう気分です。まさしく涵養でした。(taeko)