弁護士さん一行

この豊里実顕地のホームページから実顕地参観の申し込みがありました。
『私は弁護士をしており,ヤマギシについては,良いことも悪いことも断片的に聞いています。
しかし,私自身は何も先入観を持っていません。
この度,三重県を訪問する用件がありましたので,
この際に実際に現地を見せて頂いて,素直に考えさせて頂ければと思い・・・』
こんなメールが届いて、23日(月)に4名の弁護士仲間で来訪されました。
研修の同期のお仲間だそうで、東京、千葉、岐阜、大分から、三重県に集った機会を利用しての来訪とのことでした。
「その服はどうやって自分のものになるんですか?」
「車はすべて個人名義というのはないんですか?」
「クレジットカードは持てるんですか?」
「今どきクレジットカードがないと社会生活がうまく送れないんじゃないですか?」
「住居は家族で一部屋だけですか?」
など、到着後ほどなく次々と質問が投げかけられました。
愛和館では昼食に豚の鉄板焼きを食べながら、
「肉も食べるんですね。食事は野菜だけとか、酒タバコは禁止とか、すごく禁欲的な生活なんだろうと思ってました!」
など話しながら、さすが40歳前後の男性、肉も野菜もおひつのご飯も空にするほど、見ていて気持ちがいいほどもりもりと食事されました。

2013.9 弁護士一行参観006b

食後は車で飼料センターや養豚、緑地公園など周り、ネオポリスのハウスでは、
「どれが販売用ですか?」
「自分たちが食べるのと販売用を分けて作ったりしないんですか?」
「ヤマギシの栽培方法の特徴はなんですか?」
「こういうところだから、ひたすら黙々と作業してるのかと思ってたけど、話を聞くと結構楽しそうにやってるんですね」
「野菜がうまく育たないと、ああ収入が減ったらどうしようとか考えないんですか?」
–台風が来るっていうときに、どんなに心配してもだめになるときはなるんだし、あんまり心配ってしない–
と聞いて
「ああ、僕は台風で田んぼを見に行って流されてしまうタイプですね」
などなど、たくさん、たくさんの率直な質問と、素直な反応。
そして、
「ヤマギシを訴えるとかそういうことで来たんじゃないですから」と。
どうしてヤマギシに興味を持つようになったのかなど、私も聞いてみたいことはあったのですが、その時間はありませんでしたね(笑)
最後の質問は、
「こんな風な暮らしをみんなでやっていくモチベーションはなんなんですか?」でした。
ほんの数時間でしたが、親しい友といっぱいおしゃべりしたみたいな、楽しい時間でした。
また、いつでも遊びに来てください。(masako)